僕は司馬遼太郎さんの作品が大好きです。

大作ほどお勧めです。



■竜馬がゆく <全8巻>


■坂の上の雲 <全8巻>


■翔ぶが如く <全10巻>


■菜の花の沖 <全6巻>



先週から引き続き、もう少しミッションについてお話しします。



ミッションは、



■どんな社会を実現するために自社は存在するのか?



とお伝えしました。





例えば世界平和や貧困の撲滅など、心が求めるならば、

常識で考えると実現が不可能と思えることでも構いません。



なぜなら会社のミッションは、社長個人が実現するべきものではないからです。



社長が自分の人生で実現しようと思うのであれば

もしかしたらそれはエゴかもしれません。





竜馬がゆく、の中で竜馬は次のように言っています。



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人の一生というのは、たかが五十年そこそこである。



いったん志を抱けば、この志に向かって事が進歩するような手段のみをとり、

いやしくも弱気を発してはいけない。



たとえ、その目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ。



生死は自然現象だから、これを計算に入れてはいけない。



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大きな志の前には個人の人生などちっぽけなものであり、

自分が成し遂げなくても後進の礎となれればよいのです。



このように考えれば、何才になっても新たな志を持つことができます。





【質問】あなたの会社のミッションは、誰が実現するのですか?





田島のミッションは、志を同じくする多くの仲間たちが実現するでしょう。