中小企業の社長は商売のセンスがあります。

商売のセンスがない人はそもそも商売を続けていることができません。



でも商売のセンスのある社長が、経営をできているかというと

そういうわけではありません。



むしろ商売のセンスがあるからこそ、

社員を使っているにも関わらず経営者になれずに、

商売人のままでいる場合が多くあります。



商売のセンスは子供のころからの先天的なもののように感じます。

役所の人がいくら勉強しても商売人にはなれないような。



ところが反対に、経営は後天的に学習することでしか身に付きません。



そこを理解しないまま、商売人として社長をしていると、

会社をうまく運営することができません。



年商2億程度までは社長の商売のセンスでなんとかできますが、

3億を超えると経営の力が必要になってくるのです。





【質問】商売人ではなく、経営者になっていますか?





役員を同志と思えれば、経営者です。

役員は名ばかりの社員と思うならば商売人です。