ある出版社の編集長から、

ゆるビジ☆の定義を3つ簡潔に答えてください

と言われ、とっさに答えたのが次の3つです。


1.無理をしないこと

 →集客の仕組みもなく、営業ツールもない状態で、やり方も教えず、

  お前は営業なんだから仕事を取ってこい!

  というのは私に言わせれば無理です。



  でも実は中小企業では当たり前のように見る風景です。



  無理を通してたまにあることを期待するのではなく、

  ここまでやればこうなるよな、と確信できるだけの状態を先に作ります。

  そうすれば無理ではなくなります。





2.属人的でないこと

 →社長一人の肩に会社のすべてがかかっている中小企業は少なくありません。

  社長に何かがあった時に、会社を清算することでお客さんも社員も納得

  しているのであれば構いませんが、そういうことは稀でしょう。



  また、社長以外であっても、スーパーマンや個人の職人技に

  頼る会社は同じ構造です。

  職人を育てる仕組みがあれば別ですが、

  属人的であることは経営が常に危ういことを意味します。



  社員が辞めても、一定以上のレベルの人材を採用でき、

  育てる仕組みがあれば、それは属人的ではなくなります。





3.利益が上がること

 →無理をせず、属人的ではなく、結果として確実に利益が上がること。

  もしも利益が上がらないのであれば、何かを変えるしかありません。

  投資は別として、利益はすべての前提です。





【質問】ゆるビジ☆3つの定義、クリアしていますか?





社長が会社から自分自身に対する属人性への期待を手放すことができれば、

他の事項については私の出番です。