私がお付き合いをしている中小企業でお話しを聞いていると、

社員の実績、器と比べて給料が高すぎるケースがよくあります。



社長はもっと給料分は働いて欲しいと思っていますが、

社員の方は2パターンあります。



1つは、その給料が当然、むしろ低いと思っているパターン。

相当な勘違いをしているため、間違った主義主張が強いです。

会社と対立するとわりとあっさり辞めますが、

その勘違いは就職活動をして気が付くことになります。

でもまれに採用面接でその勘違いを真に受けてしまう会社もあります。



もう1つは、実は高すぎると気が付いているパターン。

会社を辞めたら同じだけの給料を貰えると思っていないから、

何があってもしがみつきます。

事なかれ主義、卑怯なこともするし卑屈になります。



給料は高ければいいわけではありません。

年齢や期待ではなく実績で決めなくてはならないのです。



また、給料が高すぎたとしてもいきなりは下げられません。

よく話しあい半年くらいかけて給料に見合った仕事ができるように、

教育、訓練をしてゆきます。



給料に見合った仕事ができるようになればそれでOKですが、

できなければ段階的に下げてゆく必要があります。



でもこうすると私が知る限りとんどの人が、

プライドに負けて辞めてゆきます。

高すぎる給料は誰も幸せにならないのです。





【質問】社長、その給料高すぎませんか?





人の入れ替わりが少ない会社だと、相場がわからなくなりますね。