先週のセミナーでは、『会社を創るのは社長、会社を伸ばすのはナンバー2』
というお話しをさせていただきました。
具体的なイメージとしては、社長が会社を創り頑張ることで、
年商2~3億円(商社の場合は5~10倍)にまではすることができるかもしれません。
しかしそれ以上に会社を伸ばそうとすると社長一人の力では無理で、
ナンバー2が必要になってきます。
ナンバー2は社長の縮小コピー的に頑張るのではなく、
組織にマーケティングとマネジメントを根付かせるために頑張ることで、
会社の新たな成長カーブを作り出すのです。
という訳でポイントはナンバー2なのですが、
どうやって見つければよいのでしょうか。
社内にすでにいるパターンと、新たに採用するパターンがあります。
社長の目が自分の頑張りにばかり向いていて、
「どうしてウチの社員はバカばっかりなんだ!?」
という時にはナンバー2候補がいることに気が付きません。
でもきちんと目を向ければそこに逸材がいるかもしれません。
新たに採用する場合には、『期待せず、諦めず』のスタンスがいいでしょう。
つまりいくらいい人材だと思っても期待しすぎない、でも諦めない。
採用でうまくいくのは5人目からと思っていた方が無難です。
社長の期待に応え続けることでようやく信頼できる人材になるのです。
【質問】会社にナンバー2はいますか?
ナンバー2ができる会社なら3番目、4番目はすぐです。
というお話しをさせていただきました。
具体的なイメージとしては、社長が会社を創り頑張ることで、
年商2~3億円(商社の場合は5~10倍)にまではすることができるかもしれません。
しかしそれ以上に会社を伸ばそうとすると社長一人の力では無理で、
ナンバー2が必要になってきます。
ナンバー2は社長の縮小コピー的に頑張るのではなく、
組織にマーケティングとマネジメントを根付かせるために頑張ることで、
会社の新たな成長カーブを作り出すのです。
という訳でポイントはナンバー2なのですが、
どうやって見つければよいのでしょうか。
社内にすでにいるパターンと、新たに採用するパターンがあります。
社長の目が自分の頑張りにばかり向いていて、
「どうしてウチの社員はバカばっかりなんだ!?」
という時にはナンバー2候補がいることに気が付きません。
でもきちんと目を向ければそこに逸材がいるかもしれません。
新たに採用する場合には、『期待せず、諦めず』のスタンスがいいでしょう。
つまりいくらいい人材だと思っても期待しすぎない、でも諦めない。
採用でうまくいくのは5人目からと思っていた方が無難です。
社長の期待に応え続けることでようやく信頼できる人材になるのです。
【質問】会社にナンバー2はいますか?
ナンバー2ができる会社なら3番目、4番目はすぐです。
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