昨日、有名コンサルタントの方と対談を収録していて、

アマゾンの電子書籍、キンドルの話しが出ました。



その方も私も、読みにくさというか、紙の本との違和感から、

電子書籍は結局、普及しないだろうな~と思っていました。



でもこれはちょっと様子が違って、本格的な成長期に入ったね、

という話しになりました。



ジェフリー・ムーアさんの『キャズム(=死の谷)』と

船井幸雄さんの『百匹目の猿』という本では、

このように解説しています。



何らかの商品や現象が、ある一点(死の谷・百匹目の猿)を

超えると爆発的に普及し始めるが、その一点を越えられなければ、

お蔵入りとなる。



百匹目の猿は嘘だ、という話しもあったり、内容はうろ覚えなので、

こんな雰囲気ということで。



私はよくFAXで説明をするのですが、

10人のうち1人しかFAXを持っていなければ、

それは意味がないものです。



でもそれが2人になるとその便利さがわかります。

すると8人までは一気に普及します。

それが成長期です。



最後の2人は新しいものを受け入れるのに抵抗がある人なので、

なかなか導入してはくれませんが、それが衰退期です。



アマゾンの電子書籍、キンドルはどうやら死の谷と百匹目の猿を超えた、

と見てよさそうですね。





【質問】あなたの会社の商品は死の谷、百匹目の猿を超えていますか?





アマゾンで本を買う場合、紙の本とキンドル版の両方が出ていたら、

キンドル版を選ぶようになりました。