昨日、このメルマガを読んでいただいている社長さんから、

「『会社を守る就業規則雛形』はとてもいいと思うんだけど、

 売り方として会社と従業員の対立をあおりすぎているように感じる」

とアドバイスをいただきました。



なるほど!

確かにそういう論調で書きすぎたかと反省した次第です。



私のミッションは『中小企業を元気にすること』です。

ですから、この就業規則によって会社が社員をこき使い、

社長だけが儲かればいいわけではありません。



もしそうやって仮に利益が増えたとしても、そんなものは一時的であり、

当然、良い会社になったわけでもなんでもありません。



社員も、お客さんも、仕入先も、地域も、国も、業界も、

皆がハッピーであってこそ、会社は継続的に利益を得ることができ、

結果として利益が最大化すると私は考えています。



ではどうして『会社を守る』という一方的な作りになっているのか。

それは万が一モンスター社員が現れた場合に会社を守るためです。



イメージ的には、こういう感じの

【 社長 VS 社員・社員・社員・社員・社員 】

対立をあおるものではなく、

【 社長・社員・社員・社員・社員 VS モンスター社員 】

こういう感じです。



モンスター社員にいいようにされると、社長はもちろんですが、

そのほかの社員も大きな迷惑を被ることになります。

万が一のモンスター社員の出現に備え、

そういう事態から『会社を守る』ための就業規則なのです。





【質問】今ある就業規則はモンスター社員から会社を守れますか?





就業規則は会社が決めることができるルールです。

間違ったルールを放置してはいけません。