年商10億円、営業利益1億円の会社の場合、

10億円を9億円で購入していると言えます。



反対に赤字の会社は110円を出して100円玉を買っているのと同じです。

それなら小学生にだってできるでしょう。



赤字の会社では「戦略的な価格で」とか「あのお客さんは特別」とか

「損して得取れ」とか「これがないと他を買ってくれない」

という言葉をよく聞きます。



でも実際は、どの商品、どの顧客がどれだけ利益が出ていて、

どの商品、どの顧客がどれだけ赤字なのかがわかっていないことがほとんどです。

現実を見たくないがために、事務能力が不足しています。



一つ一つの取引で、損益がどのようになっているのか、

まずはしっかり把握をしましょう。





【質問】100円を、いくらで買っていますか?





赤字企業の場合、まずは現実を見ることから始まります。