私はどんな業種であってもアプローチブックは必須だと思っています。



■ア-プローチブックのススメ

 http://yurui-business.com/ア-プローチブックのススメ/



例えば歯医者さんで考えてみましょう。

歯医者に患者として初めて行くと、受付をしてもらって、

待合室で待たされて、名前を呼ばれて診察室に入って、例の椅子に寝転がされて、

そこにマスクをして顔の見えない先生が来ます。

そして「今日はどうしました?お口を開けてください」です。



多くの歯医者さんではそれが当たり前だと思っていますが冷静に考えると、

ホスピタリティの欠片も無いやり方です。



これに対し、もしアプローチブックを持つ歯医者さんがあったらどうなるでしょう。

受付をしてもらって、待合室で待っている時に、受付の女性が

「当医院の考え方を3分ほどお話しさせていただいてよろしいでしょうか?」

と声をかけ、アプローチブックを順に説明してゆきます。



・自分たちが大切にしていること

・どんな歯科医がいるのか

・治療の進め方のパターン

・患者さんにして欲しいこと



ここまで説明した上でアプローチブックを渡し、診療までを待ってもらいます。

そして帰りには小さなアプローチブックを持って帰ってもらいましょう。

どちらの歯医者が患者にとって、安心、信頼、知人に紹介できるかは明白です。



もちろんこれは歯医者に限らず、BtoB営業の会社においても同じです。

私が見る限り、ほとんどの会社の会社案内は印刷会社の

提案通りのフォーマットを使ったおざなりのものです。



初めて会って会社説明をする場では、

設立年とか資本金とか取引銀行なんかの情報よりも、

何を大切にしている会社で何が強みかを十分に説明することが重要です。



しっかりとしたアプローチブックを作りロールプレイング訓練をすることで

新人営業であっても会社の強みをしっかりと伝えることができるようになります。

新人営業が見込み客をきちんと見つけられるようになったら、

あなたの会社に何が起こりますか?



ぜひ、アプローチブックの制作にチャレンジしてみてください。





【質問】新人営業でも見込み客を見つけられる、アプローチブックはありますか?





アプローチブックの一番のポイントは『信頼感』です。