博多スパイシーキャビア。

何のことでしょう?

勘のいい方はお分かりだと思いますが、博多名物の明太子のことです。



あるレストランがアメリカで明太子を売り出そうとしましたが、

素材から直訳したその名称が、COD ROE=タラの卵。

なんだか生臭い悪い感じで、売れそうな気がしません。

案の定、酷評だったそうです。



そこで必死に考え、思いついた名前がこれです。

HAKATA  ハカタ!

SPICY   スパイシー!

CAVIAR  キャビア!



It’s cool!!

これはすんげーカッコいいぜ!!

という感じでしょうか。



このようにネーミングが商品やブランドに与える影響は大きいよ、

という話しでもあるのですが、私も含め多くの社長さんは、

残念ながらこういったクリエイティブなセンスがありません。



でも多くの社長さんが、悲しいかなセンスがないのに、

こういうアイデアを出したくなってしまいます。



もちろんアイデアを出すだけならいいのですが、

自分のアイデアはどうしても良く思えるものですから、

社内で気づかずにゴリ押しをしてしまいがちです。



だったら最初から何も言わない方がマネジメント上は良いのですが、

どうしてもそれがいいアイデアだと思ったら、

若手社員にそのアイデアをこっそり話して、

その社員のアイデアとして発表してもらうのはどうでしょうか。



それが本当にいいアイデアなら取り上げられるでしょうし、

見向きもされなければ流れてゆくことになります。



社長の「どうだ!俺は凄いんだぞ!」というこだわりを抜いてゆくこと。

それがゆるビジ☆です。





【質問】それ、誰が考えました?? ううーん、やっぱり社長ですか・・・。(^^;





なんにせよ突っ走らず、テストをしてみるのが一番ですね。