業績がいまいちな会社の社長さんとお話しをしていると、

猛烈なこだわりを感じることがあります。



私はコンサルタントという立場なので、

「こうやった方が業績が上がる可能性が高いですよ」

ということをお伝えします。



すると、このような反応が返ってきます。

「うちの業界ではそんなことをやる会社はない」

「うちの会社ではそこまでやれない」

「私は好きじゃない」

言い方はもう少しソフトですが・・・。



私が提案した方法では業績が上がらない、

というのであればその理由を聞けばいいのですが、

上記のような理由、特に「私は好きではない」となると、

「私は業績アップよりも、自分の好みを優先します」

と言っていることになります。



しっかりと儲かっているのであれば、

また自分の好みが利益につながっているので問題ありませんが、

儲かっていないのであればやり方を間違えているということです。

ならば嫌いなことでもやってみる必要があるかもしれません。



会社の目的はミッション、ビジョンの実現と利益。

利益が出ていなければミッション、ビジョンよりもまずは利益です。



で、その好みというのもよくよく掘り下げてゆくと、

実は「好き」というプラスの意味ではなく

「欠乏感」「恨み」「恐れ」など、

マイナスの感情が形を変えた「囚われ」だったりします。



このことに気づき「囚われ」をうまく手放すことができれば、

自然体でしっかりと利益を上げられる経営者になることができます。

実はこれが『ゆるビジ☆』の神髄だったりします。



【質問】あなたの囚われは、なんですか?



思いがけず、重いテーマになってしまいました。^^;