本多静六氏(1866~1952年)の『私の財産告白』から、

社員を育てる社長の心得を紹介したいと思います。



本を読むのがハードル高い方は、

オーディオCDもおススメです。^^



・ 部下の力量よりも少し上の仕事を与えること


・ 仕事の意味、内容、やり方を丁寧に説明し、
  部下の腹案を確認すること


・ できることを確信したら、部下に一任し、
  責任は上司が負うことを宣言すること


・ やり方、許容範囲の失敗は知らぬ顔をして口出しをしないこと


・ 知らぬ顔をしながら、部下の表情をよく観察すること


・ 部下の話をよく聴くこと


・ 部下からの頼まれごとや約束は必ず守ること



中小企業の社長も含め、

本気で部下を育てる気持ちがある上司って

実はそんなにいない気がします。

(まったく育てる気のない上司もいますがそれは別の問題)



『信頼して任せたのに裏切られた!』

このように言う社長さんがいますが、

裏切られたのは社長の勝手な期待です。



社長自らできることを確信した信頼は裏切られることないはずです。

もし失敗したとしても、

なんら非難することはないでしょう。



部下を本気で育てること。

それが社長の仕事です。



【質問】社員を育てることに、どれだけの手間と愛情をかけていますか?



「知らぬ顔をして」ってのが私は好きです。^^