昨日の続きです。

■予算を絶対に達成する方法(1/3)
 http://yurui-business.com/?p=3900



① 組織として目標予算に焦点を当てる

『目標予算達成を目指す』のではなく、

『どんなに悪くても目標達成をする』ためには、

200%を積み上げなければなりません。

200%とはいったいどういうことでしょうか。



一般的な予実(予算実績)管理は確定と見込みで表現します。

『予算100に対して確定が60、見込み15で、

今月は85で着地することになりそうです』

突っ込みどころは多いですがこんな感じですね。



これに対してどんなに悪くても目標達成する予材(予定材料)管理

では見込みと仕掛りと白地の3つで管理をおこないます。

予材管理で言う見込みとは確定+既に注文が見えている分、

仕掛りとはひょっとしたら注文が来る分、

白地とは信頼関係を築いている途中の分です。



そして一番重要なポイントは、見込み、仕掛り、

白地を合わせて200%になるように行動を設計することです。

するとこういう言い方になります。

『予算100に対して見込みは85、仕掛りは40なので、

白地を70にするためのプランはこうです』



見込みの85は精度90%とすれば76、

仕掛りは精度50%とすれば20、

白地は精度10%とすれば7、

ようやく合計して103になるのです。



これを従来通り見込み85を確実に取ろう、

残り15を仕掛りで取りにいこう、

とやっていたら100を達成できないことは想像に難しくありません。

だからこその200の計画が必要なのです。



【質問】200の計画に、なっていますか?



もう一日続きます。