9月1日、日本最大の損害保険会社が誕生しました。

その名も「損害保険ジャパン日本興亜株式会社」

んんんー???



「損保ジャパン」と「日本興亜損保」が合併したのですが、

さすがに「ジャパン」と「日本」をくっつけるのはどうかと。。

せめてせめて「損害保険ジャパン興亜」ではダメなんでしょうか。^^;



同グループの保険会社はさらに上回ります。

「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社」

これではお客さんも名前を呼びたくも覚えたくありません。。



合併しても内部で折り合いをつけられていない感じがムンムンします。

役員人事はタスキがけ、部署ごとに見えない壁があり、

「旧ジャパンさん」とか「旧日本さん」とか呼んじゃったり。



半沢直樹の読み過ぎですかね。^^;

もし関係者の方が読んでいたらスミマセン。。m(_ _)m



先日書いた「相手矢印、自分矢印」で言うと、

見事な「自分矢印」です。

お客さんのことを少しでも見ていたら、

この名前にはしないでしょー。



特にこのような大きな変化を起こす場合、

「できるかできないかわからないけど、一番理想の状態は何か」

ということからスタートすることが重要です。



・何のためにこの会社は生まれたのか?

・そのためにベストな方法は何か?

・それを具体化する手順はどうか?



もちろん、システムや人員配置、企業風土の違いなど、

様々な制約条件があるとは思います。



でも、まずは理想の状態を描いて、

ゼロベースで組み立てることを考えて、

その後に制約条件を当てはめてゆきます。



最初から制約条件ありきの組織、人には

魅力を感じないのです。



【質問】会社の理想の状態は、どんな姿ですか?



すぐに実現できなくても、理想を描かなければ1ミリも進まないのです。