「会社を守る就業規則雛形」をご購入いただいた

あるメーカーの役員さんからご感想をいただきました。


中小企業が抱える労務リスクについて

とてもリアルに書いていただいているので、

ご紹介したいと思います。



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持病の発作により緊急入院をした社員がいました。

治る病気ではなく、普通に立っていることすらできない状況で、

今度発作が起きたら命に関わると医者から告げられているのに、

診断書には「軽作業であれば可能」のように書かれていました。



可能な限り解雇と言う形はとりたくないですが、

このような状況の対処法が就業規則に記していなかったため、

復職自体、また給料面においてもどうしていいかわからず

労働局に相談をしました。



労働局の指導で県の産業医の方とも三者面談、現場確認をおこない

(肺の病気だったので、仕事との関連性はないということを

確認していただくことを含めて)、

結果的には配置換えの上、復職してもらうことになりました。



優秀な方であり、現在も会社内では上位の賃金を支払っていますが、

今度発作が起きたら死亡という状況や、

もしまた他の社員が同じような状況になってしまったら、

会社の経営状況にも影響してくると思い、

とても怖いことだと感じました。



田島さんの「会社を守る就業規則雛形」では、

「休職を命じることなく普通解雇とすることがある」

と記載されているのには、さすがと思いました。



また当社の規程の「復職」にも配置換えについては記載してありましたが、

就業規則雛型にある「労働条件の変更を伴うことがある」の

記載がなかったため、賃金もそのままとなってしまっていました。



私は、いろいろな就業規則を拝見して、

当社の状況に照らし合わせて就業規則をつくりましたが、

法律は理解していないので、このような参考例がないと、

休職前の措置について触れて良いのかもわからず、

このような発想はでてきませんでした。



実際起きてみないとわからないことがたくさんあるので、

就業規則の内容は大切だとつくづく感じた出来事でした。



また『服務心得』と『制裁の事由』については、

ここまで細かく記載してあるものはなかなかないと思いました。

この部分は、就業規則の中でも、

自社に合ったものと力を入れて考えていましたが、

雛型を見てなるほどと感じる点が多々あり、

これだけでも購入した価値があったと思います。



裁判員制度そのものも良く理解していなかったので、

就業規則にうまく記載できていなかったので、

とても参考になりました。

(そのまま利用させていただきました)



田島さんの「会社を守る就業規則雛形」では、

今まで見たことがない内容がいろいろあり、

本当に購入して良かったと思います。

有難うございました。


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素晴らしい感想をいただきまして、

本当にありがとうございます。^^

社員さん思いの経営をされていることがよくわかります。



でも現実の経営はなかなか厳しく、

社員さんへの思いだけでは会社が回っていかないこともあります。

だからこそ、どちらにでも回すことができるハンドルを会社が持ちながら、

社員さん思いの経営をすることが必要なのではないでしょうか。



いい加減な就業規則に、

会社のハンドルを握らせてはいけません。

会社を守る就業規則雛形はこちら。

http://yurui-business.com/contents/shuugyoukisoku/



【質問】あなたの会社の就業規則は、大丈夫ですか?



正直、社員を食いつぶすブラック企業には、売りたくないのです。

(常々甘っちょろいことを書いている私のメルマガ読者さんは

 大丈夫だと思いますが。^^;)