ミッションとは会社の目的です。

ところが多くの社長が勘違いをしがちなのは、

『利益』との関係です。



利益はミッション実現のための手段であり前提条件です。

ミッション(目的)を優先するべきか利益(手段)を優先するべきか、

そこは悩むことではありません。



目的を犠牲にして手段を実現するなんてことはあり得ないのですから。

ミッションを優先したら利益が出せないのであれば、

それはどこかやり方を間違えているということです。

もしかしたらミッションの設定自体を間違えているのかもしれません。



経営には一つのルールがあります。

ミッション実現を目指さなくてはいけないというルールです。

(ミッションがまだなければ、まずはきちんと儲けることがルール)



そしてミッション実現のために必要なこと“だけ”をします。

安定的に利益を上げ続ける必要があるのも、

ミッションを安定的に実現するために必要だからです。



そして反対にミッション実現に関係ないことは全てオプションです。

社員に好かれるとか、社員同士仲がいいとか、

会社が存続するとか、ライバルに勝つとか、

そういったことはミッションに対してどう関係があるのか、

考えてみましょう。



そこでミッションの考え方に基づいて、

会社に関する以下の言葉を私なりに定義してみました。


会社とは  ミッション実現のための組織、集まり

利益とは  ミッション実現のための前提条件、手段

成長とは  ミッションを広げるための力が強く大きくなること

営業とは  ミッションを伝える技術

経営とは  ミッション実現のための舵取り

安定とは  ミッションを安定的に提供するために必要なもの

コストとは ミッション実現のための投資、世界を良くするためにお金を流すこと

社員とは  ミッションを同じくする同志

信用とは  ミッションに対する正直さの評価

昇進とは  どれだけ深くミッションを理解、体現しているかを表すもの



ミッションをただのお題目にしてはいけないのです。



【質問】ミッションと利益、何が重要ですか?



当社のミッションは「中小企業を元気にする」です。



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