商品名や会社名というのは

マーケティング力の源泉になりえます。

でも社長の好みでネーミングをしてしまっている

会社が少なくありません。



ネーミングで何と言っても私が好きなのは、

「株式会社不満買取センター」です。

事業内容は、不満データベースの構築/分析/販売、です。



秀逸なネーミングです。

ところが・・・、

この名前にも大きな問題があります。



そもそもこのネーミングに関わる検索をしようとする人が多くないことと、

お客さんにしたい人が自ら検索するキーワードではないことで、

広告費用が必要になってくることです。



私がもし「ゆるビジ☆」という造語で

マーケティングをして浸透させようとするならば、

大変な広告費が「無駄」になります。^^;



でも「人件費削減」「旅費規程」「住宅規程」「就業規則雛形」

といった元からグーグルで月間1000から2000件程度の

検索数があるキーワードならば、

この程度のサイトの作り込むことで広告費はほとんどかかりません。


http://人件費削減.com/  →グーグル検索2位

http://旅費規程.com/   →グーグル検索4位

http://住宅規程.com/   →グーグル検索1位

http://就業規則雛形.com/ →グーグル検索4位



ちなみに「不満」というキーワードで

グーグル検索数は月間1900件です。

検索数自体は悪くないと思いますが、

検索した人と会社が売りたい商品に相違がある気がします。



でもちょっと切り口を変えてみて「アイデア」

というキーワードならば検索数は8100件に増えた上で、

よりお客さんになりえそうな人が

検索するキーワードではないでしょうか。



そこで「株式会社ビジネスアイデア販売センター」

なんてのはどうでしょう?(笑

ちなみに名札を変えるだけで商品自体は、

ほぼ同じでいいと思います。^^



まあ私も圧倒的に「不満買取センター」の方が好きなのですが、

ネット上でのマーケティングを考えた場合は

「ビジネスアイデア販売センター」の方が有利だと思います。

(広告費のかけ方次第ではありますが)



というわけで、

自分が言いたいことを言うのではなく、

お客さんが知りたいこと(検索キーワード)をネーミングにしよう、

というお話しでした。^^



【質問】社名、商品名は、お客さんが知りたいことですか?



ひとりよがりは、いかんのです。^^



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