マーケティングの重要な要素として、
メディアの旬と相性があります。
今ならユーチューバーと呼ばれる
ユーチューブに動画をアップして
大量のアクセスを集めている人たちがいます。
例えばこちらの動画、
なんと700万回再生されています。(驚
https://www.youtube.com/watch?v=R708o7d2uUg
正直何が面白いのかまったくわかりません・・・。
というかこうやって紹介しようとするくせに、
3秒以上見ていられません。。^^;
でも小学生、中学生あたりには
絶大な人気があるようです。
まさに旬ですね。
(ピークはもう過ぎたのかな? よくわかりません・・・^^;)
で、こういう人たちは広告収入を得ていますので、
もし自社が小学生、中学生あたりを対象とした商品を扱っているのであれば、
最適な広告メディアであると考えることができます。
この彼に宣伝してもらったらすごいことになりそうです。
新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、
こういったメディアにもかつて旬があり、
その旬を活用できた企業が成長できました。
インターネットの時代になって、
メルマガ、ツィッター、ミクシィ、アメブロ、
ユーチューブ、フェイスブック・・・
様々なサービスが出ては消えています。
それらのサービスが旬の時に、
そのサービスの利用者と自社の商品の利用者が重なるのであれば、
それは大きなチャンスです。
「これからはアメブロだよね、ユーチューブだよね、
フェイスブックだよね」
と言った1サービスへの偏重ではなく、
メディア、サービスのライフサイクルと
自社の商品との相性を見極めましょう。
【質問】ヒカキンて、知ってます? ^^;
私はそういう人がいると、聞いたことしかありません(でした)。^^;
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