大げさなタイトルですね、、

すみません。。^^;

でもやることをやっていれば大丈夫です。^^



ええと、要はですね、グーグルさんが、

サイト(ホームページ)をモバイル対応しているかどうかで、

明日(4月21日)から検索順位を影響させますよ、

ということです。

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2015/02/finding-more-mobile-friendly-search.html



で、こちらのサイトに調べたいサイトのURLを入れると、

モバイル対応しているかどうかが一発でわかります。

https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/



私のフロントエンド商品として

「旅費規程活用マニュアル」というのがあり、

その商品の専用サイト「旅費規程.com」があります。



パソコンで「旅費規程」と検索すると、

20日現在、4番目に表示されます。


1. 出張旅費規程の作成方法(ひな形付き)【旅費規程.net】
  http://旅費規程.net/article/007.html

2. 出張旅費規程の節税効果と簡単に規定を作る為の6つのポイント
  http://inqup.com/business-trip-expenses-regulations1

3. [DOC]出張旅費規程
  旅費規程のワードファイルのダウンロード

4. 旅費規程.com
  http://旅費規程.com/



私としては1番目の「旅費規程.net」が、

似たようなテイストで同じ日本語ドメインでもあり、

目の上のタンコブです。(笑



だから今回の地殻変動で、

「旅費規程.net」が圏外に行かないかなぁ、

とスマホ対応しているか調べてみました。Ψ(`▽´)Ψ



なんだよ、、バッチリ対応してるじゃねぇか。。(;´д`)

でも気を取り直してiPhoneで検索をしてみると

こんな結果に。


1. 出張旅費規程の節税効果と簡単に規定を作る為の6つのポイント
  http://inqup.com/business-trip-expenses-regulations1

2. 旅費規程.com
  http://旅費規程.com/

3. 出張旅費規程の作成方法(ひな形付き)【旅費規程.net】
  http://旅費規程.net/article/007.html

4. 名古屋大学旅費規程
  http://www.nagoya-u.ac.jp/extra/kisoku/act/frame/frame110000248.htm



私のサイトが2番目になっています。

イエーイ!p(^-^q)

今日はどうも変なテンションですね。。^^;



まあ明日から実際にどうなるかわかりませんが、

どんなサイトであってもスマホ対応は必須です。

もし自社のサイトが対応していないようでしたら、

すぐに対策を打つ必要があります。



こういうことを言うと、

「うちは紹介メインなのでサイトは重要じゃないんです」

と言う景気のいい社長さんもおられます。



でも私のコンサル経験から言わせていただくと、

そのようなことを言っている社長さんは5年、

10年というスパンで見ると、

今はけっこう苦労されていたりします。



これは先に打っておくべき手です。

で、スマホ対応に対して、

私の持っている答えはコチラ。

http:// ワードプレス5時間講座.com/



この教材で学んで自社でサイトを構築しましょう。^^

この教材のテンプレートを使えば、

1つサイトを作ればパソコンもスマホもタブレットも

全て対応してくれます。^^



私のサイトも全部コレです。

http://yurui-business.com/

けっこういい感じですよね?^^

こんな感じのサイトを自社で作れるようになります。



私が誰かに誰かを紹介しようというときに、

紹介したい人のサイトがしょぼいと、

ましてや検索しても出てこないようだと、

なかなか言いにくかったりします。^^;



そんなにお金がかかることでもないですし、

時代に合わせて、

最低限のことはしておきましょう。^^



【質問】スマホ対応、していますか?



なおこちらのページも、ご参考まで。^^

http://yurui-business.com/ googleの検索結果は、人によって違う/


メルマガ登録でプレゼントもらえます。^^
http://yurui-business.com/mailmag/