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ヤナお客さんていますよね?

●とにかく価格を値切る

●雑用を押し付ける

●言葉、態度が悪い



立場が弱くなりがちな中小企業では

よくある話しだと思います。



●とにかく価格を値切る

 価格を値切って値切って、

 どうしても利益を出させてもらえないお客さんは、

 それはお客さんではありません。

 赤字の仕事であればやらない方がましです。


 「赤字の仕事があるから儲かる仕事も取れる。損して得取れですよ」

 的なことという営業さんがいますが、

 実際に得まで取っている人を見たことがありません。



●雑用を押し付ける

 雑用も純粋なコストです。

 きちんと原価に算入しなければなりません。

 売れない営業さんはお客さんから言いつけられた雑用をせっせとして、

 新規開拓をしない言い訳に使っていたりします。



●言葉、態度が悪い

 お金を払うということは、

 そのお金に見合う価値を認めているということでは

 対等の関係のはずです。


 ところが態度、言葉遣いが悪いと言うことは、

 代替可能と下に見られているわけです。



まったくもう、嫌になっちゃいますよね。

どれもこれも、他にお客さんがいないから、

足下をみられています。



だったら多くの会社から「ぜひ売ってください」

と言われるレベルまで、

商品力、マーケティング力を高めるしかありません。



もちろん「今すぐに」には無理かもしれません。

でも半年後か、1年後か、3年後か、それを目指して

会社の実力を高めるしかないのです。



そして、

『ヤナ奴には売らない、客にさせてやらない』

で済む会社になりましょう。



【質問】ヤナお客さん、いませんか?



そんな人の相手にするために、商売をしているわけではないはずです。



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