sadfbaesdfx

今日はアメリカの詩人、

ロバート・フロストさんの詩を

ご紹介します。^^



*******************


黄色い森の中で道が二つに分かれていた

残念だが両方の道を進むわけにはいかない

一人で旅する私は、長い間そこにたたずみ

一方の道の先を見透かそうとした

その先は折れ、草むらの中に消えている



それから、もう一方の道を歩み始めた

一見同じようだがこちらの方がよさそうだ

なぜならこちらは草ぼうぼうで

誰かが通るのを待っていたから

本当は二つとも同じようなものだったけれど



あの朝、二つの道は同じように見えた

枯葉の上には足跡一つ見えなかった

あっちの道はまたの機会にしよう!

でも、道が先へ先へとつながることを知る私は

再び同じ道に戻ってくることはないだろうと思っていた



いま深いためいきとともに私はこれを告げる

ずっとずっと昔

森の中で道が二つに分かれていた。そして私は…

そして私は人があまり通っていない道を選んだ

そのためにどんなに大きな違いができたことか

 (ロバート・フロスト,1916)


*******************



経営者は、

当たり前で普通のことをしていては生き残れません。

道無き道を自分で切り開くから、経営者なのです。^^



【質問】人の歩いた道を歩きますか? それとも自分で、切り拓きますか?



人の行く 裏に道あり 花の山。^^



メルマガ登録でプレゼントもらえます。^^

http://yurui-business.com/mailmag/