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ネット上には様々な雛形やフォーマットが

無料で配布されています。

「業務委託契約書」「秘密保持契約書」

「旅費規程」「就業規則」などなど。



「ネットって便利ですねー」という話しではなく、

実はこれら無料の雛形には、

わざと「落とし穴」が作ってあるのです。



ある弁護士さんによると、

「穴だらけの雛形を使わせることで起こるトラブルが飯のタネ」

という考え方も業界にはあるそうです。。



確かに、ネット上に落ちている雛形は主語・述語が不明確だったり、

「なんでわざわざこの一文だけがないのかなぁ」とか、

私でも気がつくような不備がある場合があります。



なんとでも解釈できる契約書、用を為さない旅費規程、

社員にとことん有利な就業規則・・・。

確かにこんなものを使っていたら、

社長の周りはトラブルだらけになりそうです。



かといって一から十まで専門家に聞いていたら、

その度に費用がかかってしまいますし、

なかなか悩ましいところです。



そこで私は、

専門家への相談するのと無料で手に入るものの中間で、

できる限り購入する方(中小企業社長)の意図に沿った

雛形を提供しています。



特に就業規則は、不用意な雛形を使っていると、

もし社員が訴えを起こした場合には会社はほぼ勝てませんし、

残業代、有給買上、解雇手当、慰謝料、弁護士費用等諸々で、

300〜400万円が平均的な相場と言われています。



しかもこれだけの金額を辞めた支払ったことが他の社員に知られたら、

そんな気が無かった社員も「俺も駆け込んでみようかなぁ」などと

思いかねません。



ただしこれはきちんとしたマネジメントをすることで減らせるリスクです。

会社の存続を脅かすようなアブない就業規則を使っている社長さんは

まずはこちらを検討してください。

       ↓

■会社を守る「就業規則雛形」



IT系の知識はネット上の知恵でけっこううまくいきますが、

法律系の知識はネット上にはたまたまうまくいっただけの勘違いや、

意図的な嘘が溢れています。

落とし穴に落ちないように注意しましょう。



【質問】使っている雛形の出どころは、大丈夫ですか?



恐ろしい罠が、ありますねぇ。。^^;



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