dfgdseadfgd

あるコンサルタントのメルマガに

次のようなことが書いてありました。

(田島意訳)



『経営者はみんな孤独。

 なぜなら経営者は会社で一人だから。

 会社には同士がいないのだから孤独で当たり前。

 だから(私と)一緒に頑張ろう!』



これに同意される社長も多いかもしれません。

でも本当でしょうか?



マネジメントのグル中のグル、

ピーター・ドラッカー氏はその著書『マネジメント』の中で

次のように述べています。



『トップマネジメントの仕事が

 チームの仕事であることを認識することは、

 特に中小の企業において重要である。

 企業が成長できないのも、

 トップのワンマン体制が原因であることが多いからである』



ほぼ正反対のことを言っているのですが、

どちらが正しいのでしょうか。

私の考えは次の通りです。



従業員数、社長を含めて5人以下、

社長が仕事を辞めたら解散する会社、

つまり家業であれば経営者は孤独でOK。



従業員数、社長を含めて6人以上、

社長が仕事を辞めても存続してゆく会社、

つまり企業であればトップマネジメントの仕事は

チームの仕事でなければなりません。



多くの中小企業の問題は、

チーム経営が必要な規模・業態にも関わらず、

零細時代の癖が抜けないために

社長がワンマン経営をおこなっていることが引き起こしています。



以下、チェックリストを作りましたので、

どちらが当てはまるか選んでみてください。



1.経営者は孤独であると思っており、
  自分がいなくなった後のことは考えていない

2.経営はチームでおこなうものであることを理解し、
  企業の永続性を理解している



1.社員がどうしてこんなにバカなのかといつも悩んでいる

2.どうすれば社員が成長するか考え楽しんでいる



1.自分より優秀な人材が採用できない、採用できても追い出してしまう

2.自分より優秀な人材がいてくれることを誇りに思う



1.ミッション、ビジョンよりも自分の好みを優先してしまう

2.自分の好みは極力出さず、ミッション、ビジョンの実現が判断基準



1.自分の有能さに自信を持っている

2.自分は有能な人材を使うことができることに自信を持っている



1.社員の弱みに焦点を当て、消沈させる

2.社員の強みに焦点をあて高揚させ、弱みは組織でカバーする



1.親や家族との関係にわだかまりがあり、会社に居場所を求めている

2.親や家族との関係が良好であり、他にも会社以外の居場所がある



1.日々細かな指示命令を出している

2.指示命令ではなく高い基準を示し求めている



1.社員から頼りにされていることを嬉しく思う

2.自分が口を出さなくとも運営できている会社を嬉しく思う



1.社員の給料を感情的に決定している

2.ミッション、ビジョンに基づいた評価基準により社員の給料を決定している



1.社員の昇給、賞与について関心が薄く忘れる、遅れる

2.社員は昇給、賞与について大きな関心があることを理解している



1.いつでも忙しく社員の相手をしている暇がない

2.時間に余裕があり、積極的に社員の話しを聞いている



言うまでもなく、1がワンマン経営、2がチーム経営です。



【質問】あなたの経営は、ワンマン経営ですか? チーム経営ですか?



ちなみに当社はワンマン経営ですが、孤独ではありません。(笑



メルマガ登録でプレゼントもらえます。^^

http://yurui-business.com/mailmag/