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海の岩場でペンギンの群れが、

海に飛び込もうかどうしようか、

迷った様子でウロウロしている

映像がありますよね。



お互いに「お先にどうぞ」と譲り合ったり、

「お前いけよ」と後ろから押すヤツもいたり。(笑



動物同士のかわいらしい光景に見えますが、

トドやシャチ、オットセイなどが待ち構えている可能性のある

海の危険を知っているからです。



できれば他のペンギンが飛び込んで、

安全が確認されてから入りたいと、

譲り合い押し合いへし合いをしているのです。^^;



そこで一番に飛び込むのが、

ファーストペンギンです。



もちろんその行動は危険をともないますが、

それ以上のメリットがあります。

最初に飛び込めば魚をたらふく食べられるからです。



ファーストペンギンが飛び込んで安全だとわかると、

他のペンギンたちも雪崩のように次々と海に入りますが、

あとから飛び込んだペンギンは魚にありつけない場合も多いでしょう。



エサを食べられないペンギンはやがて衰弱して

死ぬ運命が待ち受けています。



リスクを冒してでもはじめに飛び込んだペンギンは

丸々と太り子孫を残すことができます。



英語圏においてファーストペンギンとは、

不確実な状況下において勇気を持って

新しいことにチャンレンジすることを指し、

そういう意思や行動が賞賛される文化があります。



シリコンバレーでは、

ファーストペンギン・アワード

という賞まであるそうです。^^



一方の日本では、

先頭を切って海に飛び込むよりも、

「出る杭は打たれる」

「能ある鷹は爪を隠す」

「雉も鳴かずば撃たれまい」

といったことわざが溢れています。



我ら中小企業は「試して失敗」が強みです。

革新的アイデアはトライアンドエラーによってのみ

生み出されます。



大きな群れが右往左往してためらっているうちに、

バンバン飛び込みましょう。^^



【質問】何番目の、ペンギンですか?



幸い我々は、最初に飛び込んでも、食われて死ぬことはないですもんね。^^



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