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100年以上続く老舗企業の経営の極意についてです。



世間一般では老舗企業は同族経営で身内に甘く、

なかでも後継者は世襲で代々長男が務めるのが

常識と思われています。



でもそれは早々と潰れて消滅した企業のことで、

江戸時代から続く企業の実態とはかけ離れています。



たとえば江戸時代よりさらに遡ること約1000年、

聖徳太子の命で578年位創業した

世界最長寿企業の金剛組。



この自社建築会社の系図を見ると、

いたるところに養子が入っています。

だからバカが潰すようなこともなく、

14世紀ものあいだ活動し続けられているのです。



また商人の町、大阪船場には

「息子は選べんが婿は選べる」という格言がありますが、

これは船場の商家では代々娘に優秀な婿をとらせ後を継がせる

女系相続が盛んだったことを意味しています。



たとえ長男でもデキの悪い息子は経営には一切関与させてもらえず、

そのかわりそういう息子には道楽三昧を許し、

歌舞伎や文楽、書や絵画といった文化的パトロンとしての

役割を担わせていました。



三井や住友のような商家では、

創業者一族が一切経営には関わらずオーナーとして君臨するのみ、

というところも多かったと言います。



実際の経営はすべて番頭たちが取り仕切っており、

これによって冷静に客観的な判断を下すことができました。



結論として、

「血筋にこだわるより企業存続が大事」

この理念を守り通した企業が100年続きます。



バカな息子は容赦なく切る。

そのうえで娘婿、親戚、養子、従業員、同業者など

ありとあらゆる角度から優秀な人材をリクルートして

跡を継がせる。



老舗企業ではクールな合理的経営が機能していたからこそ、

世紀を超えて繁栄し続けたのです。



今日のメルマガは私の意見そのものではなく、

マンガ「インベスターZ」からそのままパクリです。^^;

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まあそういう考え方もあるよね、

ということで。。^^;



【質問】バカは、どうしますか?



どうしましょうか、ねぇ。。(笑



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