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私はサラリーマン時代から、

個人事業としてコンサルタントと

旅費規程活用マニュアルなどの

コンテンツ販売をおこなっていました。



そのためのパソコンやプリンタなどの周辺機材、

コピー用紙、インクなど消耗品、

打ち合わせのための喫茶店などの飲食費、

業務に使うスペース代などは、

個人事業の経費として計上していました。



その結果、個人事業は赤字となり、

サラリーマン収入と個人事業で生まれた赤字を相殺(損益通算)することで、

毎月のサラリーマンの月給で控除されていた所得税を

確定申告で取り戻すことができました。



損益通算というこの税金還付の手法が認められるためには、

個人事業主としての収入が雑所得ではなく

事業所得であることが必要です。



税務上、事業所得か雑所得かは総合的に判断されます。

数年のうちに実際に独立が果たせるのであれば、

事業所得としての申告にはそれほど問題がないのではないかと考えます。



でもサラリーマンでありながら、

節税のためだけに、

損益通算を取り入れることはお勧めできません。



サラリーマンをしつつ個人事業を開業したことにして

税金を逃れる手法を紹介した本が一斉を風靡しましたが、

やはり適正とは言えません。


■「無税」入門―私の「無税人生」を完全公開しよう



3年前にはとあるコンサルティング会社の社長が、

顧客のサラリーマンに架空の副業で赤字が出たとする

確定申告を行うように指南した疑いで逮捕されています。

(一番の問題は税務書類の作成をおこなった税理士法違反)



またこの話しをすると、

「ウチの会社は副業禁止なので・・・」とおっしゃる方がいますが、

私が勤めていた会社にも副業禁止の規程はありました。



でもこれから独立してやっていこうと考えている中で、

辞める会社の規程に触れることに対する迷いは

私にはありませんでした。



退職をしてから起業の準備をするのではなく、

サラリーマン時代から起業の種を蒔き芽を出しておくことを

個人的にはおすすめします。



1本しかない命綱を手放してから、

新しい命綱を探すような勇気は私にはありせんでした。



もちろん人それぞれですが、

私としては給料と同等か、

または生活できるレベルの収入を確保してから

脱サラに向かうのが理想ではないかと考えています。



こんな話も役立つ人がいるのかなぁ、

ということで。(笑

    ↓


※今週金曜日で販売停止



【質問】事業所得と損益通算、わかりましたか?



ちょっとした豆知識です。(笑



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