
さて、これから矛盾することを書きます。(笑
私はその人が言うことなら、
無条件で信じる人がいます。
それで良くない結果が出たり、大損したり、
最悪のところ死んでも文句はありません。
たぶん。(笑
信じる場合には、
自分の決定として信じているわけで、
結果は全て私の責任です。
また逆に、
どんなに立派な肩書きのある人や
信頼する人であったとしても、
それを理由に信じることはありません。(あれ?・笑
一昔前は、新聞やテレビの言うことは、
それなりに正しいと思われていました。
でも今ではマスコミのいい加減さ、政治的立場、
スポンサーの意向などによって、
好き勝手にしていることがだいぶバレてきたので、
良い傾向です。(笑
それでもやっぱり、
目の前に偉い社長さんや弁護士さんが現れたら、
その人の言うことは説得力が増すことでしょう。
でも私が意識しているのは、
誰が言っているかではなく、
何を言っているかです。
社長が言うから正しいわけでもなく、
新入社員が言うから間違っているわけではありません。
くもりなき眼で見定め、決める。
誰が言うかではなく何を言うか。
何を言うかではなく誰が言うか。
うーん、どっちなんでしょう?
両方とも本音なのですが正反対ですね。^^;
【質問】誰を、何を、信じますか?
信じるか信じないかは、あなた次第。(笑
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