昨日のメルマガには
たくさんのメッセージをいただきました。
ありがとうございます。^^
■商売は相手のため
その中でも熱かったお2人のメッセージを
ご紹介させていただきます。
《K社長さま》
毎日、朝メーラー開くのを楽しみにしています。
最初は少し胡散臭い(スミマセン)・・と
流し読みしていましたが、
これだけ毎日、ご自分の言葉で書き綴ることができる
田島さんはすごい!です。
メールの内容は共感したり、反感をもったりと
良い意味で自分の朝のカンフル剤になっています。
このメール配信サービスが有料になっても
読み続ける自信がありますね。
今日のお言葉はぐっと心に沁みました。
→はい、たしかに胡散臭いです。^^;
でももし私が胡散臭いと思われたくないと、
エリートコンサルタントのような文章を書いていたら、
きっと誰にも刺さらないですよね。(笑
自分の言葉で書き綴っていると書いていただきましたが、
我々中小企業ビジネスで必要なのは人間らしさです。
本当はドロドロに泥臭いのに、
それを見せられていない中小企業が多いことがなんと多いことか。
もったいないです。^^;
人間ですから意見がぜんぶ一致するわけがなく、
共感したり反感したりしながら、
お互いがなにかを創造すればいい。
あと毎日配信していますが、
過去の流用がけっこう多いです。^^;
実は昨日のメールもそうです。(笑
過去の流用であっても、
初めて読む人もいるし、
過去に読んだけど忘れている人もいるし、
過去に読んで覚えているけど新しい何かを思う人もいる。
何度も読んで覚えてしまって、
なにも創造が生まれなくなったら
サラリと卒業すればいいのです。^^
自分に対する判断を、自分で手放すこと。
それが「商売は相手のため」ということなのかもしれません。^^
《S社長さま》
田島さんの講座に参加して、田島さんのお話し聞いたり、
自分でコンテンツやLPを作ってみて、
少しずつ「商売は相手のため」という感覚が
つかめてきたような気がする。
相手のためだけど、
それは自分を犠牲にするってことではないし、
相手のためが結局は自分のためにつながると言う所が
分かった気になっていたけどわかっていなかったように感じます。
まだ、わかってないかもしれませんが・・
→感覚がつかめてきたとのこと、
いいですね。^^
本質的に言えば、
犠牲というのは宇宙のどこにもありません。
「お客さんから発注されたけど、
安いのに手間ばかりかかって、
社員が徹夜続きで犠牲になっている」
という状況であったとしても、
注文を受けない自由、会社を辞める自由はあります。
いますぐに断ったら自分もお客さんも困ることになりますが、
数年以内にこの状況を脱しようと決めて、
そのための行動を始めた瞬間に自由です。^^
そしてその自由は相手のために使うことで、
そうすれば何倍にもなって自分に返ってきます。
相手のために勉強し、商品を作り、販売し、
相手のための人生を生きることが自分の人生。
自分というのは相対的な存在で、
相手がどこにもいない宇宙に一人で浮かんでいたら、
何を思うこともできません。
・・・・・。
ううーん、ダメですね、、
伝えたいことを伝えられる言葉を
まだ持っていないようです。。^^;
まあ、いっぱい稼ぎましょう。(笑
【質問】なんかヒント、ありました? ^^;
宗教はやってないので、ご安心ください。(笑
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