
積極的な広告に、
適する商品と適さない商品があります。
適する商品は万人受けする、
前向きな商品。
適さない商品はできれば隠れて使いたい、
アンダーグラウンドな商品。
八王子あたりを車で走っていると、
歯科医院の広告で、
矯正のビフォーアフター写真が、
大きな看板で出ています。
私はそういう写真が苦手なので、
その看板を見るたびに「うわっ」
という気持ちになります。^^;
また私の『旅費規程活用マニュアル』などは、
知っている人だけが知っている的なポジションです。
そのため「公明正大、一点の曇りも許さない」
という考えの人からすると、
目にも入れたくないでしょうから大々的な広告は適さず、
自ら検索した人が見てくれるくらいで十分です。^^;
まあそういった類の商品であっても、
広告をすればその分売れるでしょう。
でもそれ以上のアンチを生んでいるようでは、
必ずどこかで足元をすくわれ、
将来的な取り分は少なくなってしまいます。
自分と現在だけでなく、
他人と未来にも気を配りましょう。
【質問】利益以上のアンチを、生んでいませんか?
何事も、バランスなのです。^^
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