人間、と言うより生物の行動原理は、
2つしかありません。
それは「痛みを避けて」「快楽を得る」ことです。
これを税金で例えた場合、
「節税」は経営者にとって非常に魅力的です。
なぜなら、「憎い(?)税金が減った」という
強烈な快楽が「先行して」得られるからです。
ただ、これで済めば話しは簡単なのですが、
日本には国家権力による「税務調査」
という仕組みがあります。
通常、税務調査は節税による快楽を得てから
かなりの時間が経ってから後出しで行われます。
もし節税の対策が不十分で否認されてしまうと、
過少申告加算税、重加算税、延滞税など、
節税額よりも高額な激痛を受けることになります。
当然私たちは、「痛みを避け」なければなりません。
しかし、先に快楽(節税)を得てしまうと、
運が良ければ(?)見つからないかもしれない
後の激痛(税務調査による追徴税額)など
すっかり忘れて対策を放置しがちです。
もちろん、その痛みを避けるために税理士がいるんだ、
という社長も多いでしょう。
でも税理士は手品師ではありませんから、
社長の正しい理解と協力がなければ、
税務調査(国家権力)に対抗できる対策を取ることができません。
私が販売しているマニュアル類は、
そんな痛み(税務調査での否認)をできるだけ
受けないで済むようにと考えて作ってあります。
節税という快楽は、痛みより先にやってきます。
先に得てしまった快楽に惚けて、
後からくる痛みに苦しまないように。
「快楽を得て、痛みも避ける」
私の商品はそういう商品だと思っています。
【質問】痛みへの備えは、十分ですか?
じっくりマニュアルを、お読みください。^^
■メルマガ登録でプレゼントもらえます。^^
■ゆるビジ☆LINE@も登録お願いします。^^
コメント