コンサルタントには
いくつかの種類があります。
1.優秀な作業者
お客さんのために実際に手を動かす人。
2.優秀なプロジェクトマネージャー
チームを統率して成果をあげる人。
3.社長にインスピレーションを与える人
自ら挑戦する姿を見せて勇気、
やる気、元気、気づきを与え、
社長に成果を上げさせる人。
若手のうちはまずは優秀な作業者に
なれるように努力をします。
そして力がついたら部下を率いて
部下を使って成果を上げさせられるようになります。
ここまでの段階だと社長に楽をさせてくれる
便利な存在です。
でもインスピレーションを与える存在になると
楽をさせてはくれません。
むしろ社長により高い水準を求めます。
これはコンサルタントと社長という関係だけでなく、
社長と社員との関係にも当てはまります。
社長が優秀な作業者だと、
年商1億円を超えることは難しいでしょう。
優秀なプロジェクトマネージャーだと3〜10億円、
社員にインスピレーションを与える人だとそれ以上、
というイメージです。
社長は社員に楽をさせるための
便利な存在であってはいけません。
自ら挑戦する姿を見せて勇気、やる気、元気、気づきを与え、
社員に成果を上げさせましょう。^^
【質問】社長はどれに、あてはまりますか?
意識的に、選びましょう。^^
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