経営者には次のお金の流れがあります。
1)会社に売上があがる
2)経費を差し引き利益が出る
3)利益の一部から給与が支払われる
4)残った利益に法人税がかかる
5)給与から社会保険料が引かれる
6)給与から所得税が引かれる
7)個人のお財布にお金が入る
8)消費税等各種税金を支払う
9)残ったお金で生活と貯金
この流れの上流ほど、
お金を使うのに有利です。
サラリーマンの場合、
通常7以降でしか選択肢はありませんが、
経営者は違います。
1の売上を抜くのは論外として、
2の経費で使うには次の方法があります。
・旅費規程活用マニュアル(http://旅費規程.com)
・住宅規程活用マニュアル(http://住宅規程.com)
・福利厚生規程マニュアル(http://福利厚生規程.com)
これらは税金、社会保険料がかかる前のお金ですから、
50%増しくらいの価値があります。
一番手軽なのは旅費規程でしょう。
次に3の給料の支払い方として、
社長の場合は役員賞与を活用することで、
社会保険料を大幅削減することができます。
・役員賞与活用マニュアル(http://役員賞与.com)
4以降は、、
どうしようもないですね。(笑
まあここまでの対策で、
元々は個人で使うはずだったお金を使い
利益を圧縮していますので、
法人税も軽くなっているはずです。^^
あと給料で支払うと消費税は不課税ですが、
旅費規程や福利厚生規程は課税対象ですので、
会社が納める消費税も安くなります。
これからまた消費税も上がるでしょうから、
もっと有利になりますね。
お金の流れの上流で使うことを意識しましょう。^^
【質問】お金の流れを、理解していますか?
下流に行くほど、お金は漏れてゆきます。
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