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中小企業の社長さんは、

セミナーに行ったり本を読んだりして、

いろんなことを思いつきます。(笑



「これはいい!

 さっそくうちの会社にも取り入れるぞ!」

と意気揚々と社内に発表するのですが、

それが根付くことはほとんどありません。^^;



組織としてそんな経験を何回かすると、

「まーた社長が変なこと言い出した」

という空気が流れ、

ますます新しいことがしにくくなります。



そこでお勧めなのは、

新しいことを取り入れる日と、

あらかじめ止める日を決めておくことです。



例えば「日報を出す」

ということを決めた場合。^^;



止める日を決めておかないと、

社員さんはどうやってなし崩しにしようかを

考え出します。(笑



「今週は忙しくて無理ですわー。

 クレームでそれどころじゃないです」

とか言っちゃって。



だから2週間だけ、

何があろうとも絶対にやることを決めます。



そして守らない社員は鉄拳制裁・・・、^^;

ではなく何かしらのペナルティをきちんと与えます。

ボーナスから1万円を差し引くとか。



で、2週間やってみて、

ミスが減ったとか業務が効率化したとか、

会社が良くなったかどうかを判断します。



本当にいいことだったらそのまま続ければいいですし、

特に効果が見られないのであれば、

何かしらの改善をするか、そこで終了するかを決めます。



この方法は新しいことを始めるだけでなく、

今やっていることを止める場合にも使えます。



例えば会議や朝礼など、

マンネリ化しているようだったら2週間止めてみて、

会社が良くなったかどうかを判断します。



なお判断は変化の前と後で、

メリットとデメリットをマトリックスで整理して、

社員さんも納得するようにしましょう。



2週間も徹底できないという場合?

私のように社員を使わないビジネス形態が

お勧めです。(笑



【質問】終わりを、見せていますか?



自分一人で決めたことも、同じですね。^^



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