PAK86_mimiwokatamukeru20131223_TP_Vs

旅費規程活用マニュアル2.0の

サポート付きフルセットのページにログインしていただくと、

「よくある質問&サポート」を見ることができます。



現在、下記のQ&Aが掲載されていますが、

あなたは答えがわかりますか?^^



Q. クルーズ船での出張は可能ですか?



Q. 代表理事1人の一般社団法人でも使えますか?



Q. 交通費を実費支給したうえで日当を支払うことは可能でしょうか?



Q. 現在運用している旅費規程を改定する場合、

  旅費規程活用マニュアル2.0の中の改定に関する決議書とともに、

  臨時株主総会議事録もつけないといけないでしょうか? 

  また、これまで運用していた旅費規程は、

  どのようにすればいいでしょうか?



Q. 出張手当は現在5種類ありますが、

  これには休日出張の手当がありません。

  休日でも特に手当が上がるわけではないのでしょうか?



Q. 顧問税理士理士いわく、

  資本金1000万円以上できちんと法人として

  事務所を借りてスタッフがいる場所が望ましく、

  資本金もそれ以下で少なく、役員報酬も非常に低く、

  旅費規程が多いと、あきらかに、

  節税や一人社長の非課税収入を多くする目的での使用と、

  思われるのではないか?との見解でした。



Q. 顧問税理士から「旅費規程は一度決めてしまうと、

  3年間は変更できない」と言われました。

  当社は1年前に作成済みなのですが、

  旅費規程の改定はあと2年待つ必要があるのでしょうか?



Q. 会計事務所より、

  売上と比較し毎月の旅費の金額が高すぎると言われましたが、

  大丈夫でしょうか?



Q. 複数の会社を経営しています。

  1回の出張で全ての会社から旅費(交通費、宿泊費、出張手当)

  を受け取っても構わないでしょうか?



Q. 設立時にバーチャルオフィスで登記し、

  実作業は自宅でする事になります。

  その際、実際に、事務所などを新規に借りる状態でないですが、

  大丈夫でしょうか?



Q. いわゆる接待ゴルフの年間回数が多いのですが、

  出張日当支払いに相当しますでしょうか?



Q. 飲み会は出張になるのでしょうか?



Q. 経営者のひとり合宿について。

  旅館やホテルにこもって今後の事業計画の立案や

  原稿執筆などの仕事をすることがあります。

  出張として扱っても大丈夫でしょうか?



Q. 海外出張時の機中泊の場合、

  宿泊費および宿泊日当は出せるのでしょうか?



Q. 事情があって役員報酬を0円にしていますが、

  日当を受け取っても大丈夫でしょうか?



わからない、自信がない、気になる質問があれば、

ゆるビジ☆ダウンロードセンターにログインして、

確認してくださいね。^^





参考までに1つだけ、

どんな回答をしているのか、

こちらで公開します。^^



Q. クルーズ船での出張は可能ですか?


A. クルーズ船は娯楽的な要素が大きく、

 合理的な移動手段としては認められにくいでしょう。


 ただし例えば内装業者で船の内装を手がける調査であったり、

 合理的な説明ができるのであれば、

 認められる可能性はあります。


 また経営者合宿等のプログラムがクルーズ船の場合は

 認められる可能性は高いと考えますが、

 その場合の参加費用は会社が支払うことになるため、

 交通費、宿泊費の精算はおこなわれず、

 日当のみの支給になるでしょう。



うん、なかなか、

まともな回答ですよね。(笑



なお、バリューセットをお買い上げの方は、

サポート付きフルセットにアップグレードすることにより、

これらの質問の回答を見ることができます。^^


■旅費規程活用マニュアル2.0

 バリューセットからサポート付フルセットへ変更 40,000円(税別)




サポート付きフルセットをお買い上げの方、

サポート付きフルセットにアップグレードされた方は、

その日から1ヶ月間、無制限で質問が可能ですが、

期限が過ぎてしまった場合、ダウンロードセンター内より、

1回8,000円(税別)で有料サポートが可能です。^^



【質問】答えがわからない質問は、ありませんか?



今後もQ&Aを、増やしていきますね。^^



■メルマガ登録でプレゼントもらえます。^^