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アメリカの心理学者、チクセントミハイは、

課題の難易度と器量が高度にバランスした状態でおとずれる

恍惚的な没入状態を「フロー」として提唱しました。



【チクセントミハイによる「スキル」と「挑戦」の関係】


1.スキルレベル<低い>・挑戦レベル<低い>

 →無気力


2.スキルレベル<低い>・挑戦レベル<普通>

 →不安


3.スキルレベル<低い>・挑戦レベル<高い>

 →強い不安


4.スキルレベル<普通>・挑戦レベル<低い>

 →退屈


5.スキルレベル<高い>・挑戦レベル<低い>

 →リラックス


6.スキルレベル<高い>・挑戦レベル<普通>

 →コントロール


7.スキルレベル<普通>・挑戦レベル<高い>

 →覚醒


8.スキルレベル<高い>・挑戦レベル<高い>

 →フロー



フローに入るためには、

スキルレベルと挑戦レベルが高い水準で

バランスしなければなりません。



高いスキルを持った人が、

なんとかやれるレベルの課題に挑戦し、

その上で外乱が入らず、

集中が持続できるなどの条件が揃ったときに、

フロー状態に入れます。



チクセントミハイは、

「幸福な人生とはどのようなものだろうか」

という問題意識から心理学の道に進み、

行き着いたのが「フロー」の概念です。



つまり「フロー」の状態が幸福

しかし現実にはあまりに多くの人が

「無気力」のゾーンで生きている、

とチクセントミハイは嘆いています。



「無気力」ゾーンを抜け、

「フロー」ゾーンを目指すことを考えた時、

挑戦レベルを上げ、

タスクに取り組むことでスキルレベルを

上げてゆくしかありません。



ということは幸福な「フロー」のゾーンに至るには、

居心地のよくない「不安」や「強い不安」のゾーンを

通過しなければならないということなのでしょう。



社員さんにはできるだけ、

「フロー」ゾーンにいてもらいたいですね。^^



【質問】あなたはどのゾーンに、いますか?



私は「退屈〜リラックス」ゾーン、ですかね。(笑



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