独立起業マニュアルをご購入いただいた方から、
感想をいただきました。
Sさま、ありがとうございます。^^
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個人事業の開業の仕方、提出書類の記入例や青色申告のメリット、
デメリット、減価償却の特例、名刺の作成から、
メールアドレスの取り方まで、分かり易く書いてあり、
非常に参考になります。
個人事業から法人への移行時期や、会社設立の手続きまで、
懇切丁寧に説明があり、大変参考になります。
熟読して十分準備していきたいと思います。
サラリーマン時代にやっておられた個人事業の内容、
やり方、期間等についても、実際の具体例を教えて頂ければ、
そのまま直ぐにでもマネして動けると思いました。
税金や健康保険、厚生年金等、
引かれる金額ばかり大きく手取りの少なさには、
いつも納得がいきません。
一方、儲け話しに乗って散々お金を失ってきた
自分の愚かさにも呆れています。
田島さまのような見本があって、
まずはそのままマネして、事業のやり方を覚えて、
それから、徐々に自分のやり方に変えていくような
塾のようなものがあれば良かったと思いました。
ありがとうございます。
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独立起業マニュアルが、
お役に立てましたようでよかったです。^^
そうそう、最近ネットの記事で見たのですが、
・何かの物事を実際に始める人、10人に1人
・一定の区切りまで完成させる人、100人に1人
・それを年単位で継続できる人、1000人に1人
というようなことが書いてありました。
確かに独立するするーと言って、
いつまでも何もしない人がいますよね。
でも感想をいただいたSさまのように、
お金を出してマニュアルを購入し、
熟読、落とし込みまでするだけで10人に1人です。^^
Sさまの次の段階は一定の区切りまで完成させること。
Sさまの職業はわかりませんが例えばコンサルタントだったら、
コンサルメニューと価格表を作れば100人に1人です。
契約書がない?請求の仕方がわからない?
そんなのどうでもいいです。(笑
走りながらやればいいし失敗したって構いません。
残りの99人は何をしているかというと、
終わることのない準備をいつまでも続けています。
でもそこまでやった上で簡単に結果は出ません。
少なくとも数年はかかることを覚悟してマーケティングを続けます。
(ここでいうマーケティングは集客につながる情報発信等)
残りの999人は何をしているかというと、
すこーしやってみてやっぱりダメだと、
すぐに引っ込めてしまいます。
でも注意が必要なのは、
年単位で継続するためには、
全力で乗っかっちゃあダメです。
別の収入の柱を持ちつつ、
できるだけ少ない労力で継続すること。
私も今、新規事業の立ち上げをしていますが超省労力。
だからいつまでも続けられる。
まずは第一歩の行動、
稚拙でもとにかく完成、
省労力でコツコツと継続。
まあなんかの参考になれば幸いです。(笑
【質問】何人に、1人ですか?
とにかく行動を始めて、コツコツ続けるってことですね。^^
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